2017年11月15日 手賀の丘公園周辺フットパス&景観まちあるきウォーキング
自然豊かな旧沼南地区。手賀沼、谷津などの自然や手賀城址、湯浅邸の長屋門など昔からある「ありのままの柏」を
講師の説明を聞きながら歩いて観て体感する。
日時:11月15日(水)
場所:手賀の丘公園➔手賀ふれあい緑道➔手賀曙橋➔長屋門➔手賀城址
➔興福院➔旧手賀教会堂➔北ノ作古墳➔弘誓院
参加者:25名 (スタッフ:市職員5名、かしわ環境ステーション3名)
天候にも恵まれ、参加者もとても熱心だった。
80歳代の参加者が3名いらしたが、皆さんとても健脚で全く問題はなかった。
パナガイド(ワイヤレスマイク)を使用したので、ポイントだけの講師の説明ではなく歩きながらの
説明があったので多様な講師の解説を聞くことができた。
講師の説明も大変わかりやすく、また、普段は入れない弘誓院の本堂にも入り説明を聞くことができた。
湯浅邸の長屋門では「手賀沼の時を繋ぐ会」の方々が説明してくださったり、当主のご案内で中まで
見ることもできた。
手賀の丘公園内
手賀沼緑道を歩く
湯浅家長屋門
旧手賀教会
片山を歩く
弘誓院